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2021.1.7 歯ぎしりとくいしばりについて

新年あけましておめでとうございます。

今年もきらら歯科をどうぞよろしくお願いいたします。

 

今回は歯ぎしりとくいしばりについてお話します。

 

歯ぎしりやくいしばりは無意識に行われているため、ほとんどの人は、自分がしているという自覚がありません。

夜中に歯ぎしりしていることを家族に教えられたりした人はともかく、くいしばりのように、音もしないものについては周囲はもちろん、本人もまったく気が付いていないことが多いです。

基本的に上下の歯は食事をしているときや唾液を飲み込むとき以外は軽く離れていて、噛み合うことはありません。1日の中で上下の歯がグッと噛んでいる時間は意外に少なく、三度の食事をあわせても15分間程度にすぎません。

ところが、歯ぎしりやくいしばりのある人は、仕事中、勉強中、就寝中など、生活のさまざまな場面で長時間くいしばったり、ギシギシと軋ませています。

これでは歯がすり減ったり、欠けたり、グラグラしたり、顎の関節にトラブルが起こる顎関節症の原因になってしまうので、歯科医院でマウスピースを作ってもらうなどの対策が必要です。

 

気になる方は、一度歯科医院を受診されてみてください。