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2026.5.1 金属アレルギーと歯科治療について

爽やかな5月の風が心地よい季節になりました。

今回は金属アレルギーの検査や、歯科治療との関係性についてお話します。

ネックレス等の金属製品で肌が赤くなるのは
金属によるアレルギー症状で接触性皮膚炎です。
金属アレルギーの症状としては、手のひらが荒れる掌蹠膿疱症や、
口の中にできる扁平苔癬などもあります。
歯科の治療で使われる合金の中でアレルギーを起こしやすい金属は
ニッケル、コバルト、クロムなどがあります。
一方、金、白金、チタンはアレルギーを起こしにくいといわれています。

金属アレルギーがある場合、どの金属が原因になっているかを確かめることが大切なので、
パッチテストという検査を皮膚科もしくはアレルギー科で行います。

検査の結果、原因となる金属が判明したら、その金属を口の中から取り除き、
アレルギーを起こしにくい材料で治療を行います。

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