
2026.1.10 キシリトール入りのガムはむし歯ができにくい?
- あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- 厳しい寒さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
- 今回は、キシリトール入りのガムについてお話します。
キシリトールは1890年頃に抽出された天然の甘味料です。
むし歯は、むし歯菌が糖から酸を作り出して、その酸で歯を溶かされ穴が開いた状態です。
砂糖の替わりにキシリトールを使った食品では、むし歯菌が酸を作ることができないので、
結果的にむし歯予防になります。
また、唾液にはもともと溶けた歯の表面を再石灰化させる働きがありますが、
砂糖を含まないガムを噛むことで唾液分泌が促進され、むし歯ができにくくなります。
ただし、キシリトールガムだけでむし歯にならないわけではありません。
日頃からの歯みがきや間食の摂り方、歯科での定期的な予防ケアが大切なことは言うまでもありません。



